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| ７日朝の富士見平からの展望まるっとお見通しでんな |
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| ４日の夜新東名の島田金谷で下りるがナビは新静岡を案内している、もしやナビ通りの方が近いのでは無いか案内を振り切って手前の島田金谷で下りるが去年買い換えたサイバーナビは幹線道路優先にしていなかったせいかサバイバルナビと化しショートカットの連続で６３号線では通行止めになり遭難状態だ結局新静岡まで引き返してコンビニの駐車場で力尽き撃沈、朝起きると雨が降っているし燃料補給して畑薙第一ダム駐車場に着いたのは５日の１０時前だ雨は降ったりやんだりで登の止めて観光旅行にするか迷うが新静岡まで来た道を戻るのも嫌だな。 |
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| 土日は１５０台ほど停まっている駐車場だが今日は少ない受付で聞くとずっと天気が悪いらしいが６日は間違いなく晴れるそうだ、ほんまに今日中にのぼらな、あかんやんか今日は臨時バスが出ないので１２時のしかないと言うが頑張ったら赤石小屋まで登れるかも知れないと言う悪魔のささやきだす結局明日は絶対に晴れるを信じてバスは私ら二人だけでバスの運転手さんは滝見橋で下ろしてくれましたが昼のバスで登る人は居ないと言う皆さん椹島で前日泊をするそうな、明日以降の天気が微妙なので今日登るしか無いでしょうね下山してきた方は今朝一瞬青空が見えただけで昨日今日と雨と風で大変だったそうな、ちなみに同じく福岡の方も同じ頃到着して６３号線の通行止めで同じく徘徊してきたらしいが後の天気が悪そうなので帰ると言う勿体ないね。 |
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| 昼の一時からスタートでコースタイムは５時間１０分だ展望を楽しむような余裕なんざ有りまへんで |
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| 此処まで来て４時間３０分とは駒鳥池でテント装備の重いザックを背負い投げしてやろうかと思ったが頑張るしか無い |
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| ６時１０分に千枚小屋に到着長かったこと目の前の富士山に救われたぜ、ズームしてみると富士山て猫耳ですねん、しかしテント場が遠いでやんの展望も無いし今日は家だけ寂しいです狐に注意だそうな。頑張りすぎたお陰で絶不調で食欲が無くて何も食べられず明日からの縦走が不安一杯だ |
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| ６日４時にスタートの予定が疲れ果ててしまい起きられず５時半スタートに成った朝から絶不調ですねん |
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| 千枚小屋のお花畑も素晴らしいのね |
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| 今日の天気は最高ですね朝の内は甲斐駒、仙丈ヶ岳が見えていたけど、みるみる雲の中、北アルプスも中央アルプスも見えないが富士山は素晴らしい風も無くて稜線歩きは縦走の醍醐味です。 |
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| 笊ヶ岳、富士山は一日中目の前だ素晴らしい逆光だ |
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| 八ヶ岳も見えるんですがタカネビランジは、これからです |
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| 百花繚乱で素晴らしかったがシロバナタカネビランジは早かった |
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| イブキジャコウソウ |
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| ＊＊＊女子登山部？取材らしいビデオ撮影してました |
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| 稜線歩きでもアップダウンは有るんやね |
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| 中岳避難小屋 でコーラ買って情報収集auが繋がるポイントが一カ所だけ有るそう |
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| 折角登ったのに荒川小屋までは下ります勿体ないけどネットの中のお花畑は何でもありやね良く写真で見る風景 |
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| 荒川小屋で何とか少しは食べられたが絶不調の体調だ此処で知り合った埼玉のグループと一緒に歩くことに途中で出会った単独の女の子が赤石岳避難小屋は最高だと言っていたらしい８日の天気は下り坂だと言うし百間洞行く元気が無い後２時間半なんだけどね。雷鳥親子もお出迎え。 |
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| ３１２０ｍに有る避難小屋は３０人程度の小さな小屋で管理人が良い人で楽しくて今日の泊まりは９人だけ未だ時間も早いしノンビリと皆とお喋りできたのは楽しかった。 |
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| モルゲンロートは残念ながら見れなかったけど展望は最高です又泊まりに来たいと思う小屋です一番のお勧めです。 |
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| ブロッケンは下山するまでずっと見れました又来るね「山を想えば人恋し。人を想えば山恋し」 |
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| ノンビリしていたら５時半になってしまった急いで下山だ今日は聖岳が素晴らしい行けば良かったかなと今更後悔しても遅いわい |
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| 途中のお花畑も素晴らしい |
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| 富士見平から歩いた稜線、今度は聖岳までつなごう |
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| 赤石小屋も泊まってみたい |
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| 赤石小屋から椹島まで３時間半か頑張ったら１０時半のバスに間に合うや無いの頑張るで |
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| １０時前に椹島に着くと沢山の人ビックリだなクリームを食べて帰ろう |
| 今回は一年ぶりにテント装備を担いで無理をしたせいかウエイトアップしたのか絶不調で有ったので一日早く帰って仕込みをして盆の忙しさを乗り切ろうでは無いか帰り道地図を見てみると焼津が近いでやんの魚を食べて帰ろう繋いでは居ないけど光岳から荒川三山まで登れたね。 |
